2011年11月19日土曜日

Figbird(2B):メガネコウライウグイス(フィグバード)

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[2011-11-19]
 今季2つ目のフィグバードの巣だが、幹の後ろになっていて、わかりにくい。
 ヒナが孵っています。





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2011年11月18日金曜日

Black-faced Cuckoo-shrike:オーストラリアオニサンショウクイ

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[2011-11-23]
 なんと巣がきれいに跡形もなく消えている。
 場所的にカッコーが巣を作る場所ではなかったが。
 


[2011-11-19]
 巣を撮ってみた。
 おわん型であるがツチスドリのように、土を塗り固めたようではない。
 でもうまく作ってある。
 遠いので詳しくはわからないが、ヨコフリオオギビタキの拡大版といったところになるのだろうか。



[2011-11-18]
 この鳥の巣をみたのはこれが初めて。
 この鳥、人の気配ですぐに逃げる性格なのに、こんな丸見えのところに巣をかけるなんてなにかおかしいように思う。
 この巣を見た時、ツチスドリの巣かと思った。
 おわん型で枯れ枝で作ったとはとても思えなかったからである。
 でも、鳥は顔からすぐにブラックフェースと分かった。
 ブラックフェースってツチスドリと同じような巣を作るのであろうか。
 今日はくもり空でハレーションして映像がよくない。
 青空で撮り直してみようと思っている。







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Grey Butcherbird(2A):ハイイロモズガラス

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[2011-11-27]
 襲ってくるグレイブッチャー。
 けっこう快感。



[2011-11-19]
 昨日見つけた巣を撮っていたら、親鳥が巣からはなれた。
 マグパイだと思ったのだが大間違いであった。
 Grey Butcherbird(ハイイロモズガラス)であった。
 この辺がグレイブッチャーのテリトリーなのかもしれない、通るとよく襲われる。
 うしろから来て耳元で羽を「パチン」と鳴らす。
 ビデオの最後にその音が入っています。
 ときに、羽で頭を叩く。
 これが愉快である。
 [2011-11-19]



[2011-11-18]
 今季2つめのマグパイの巣である。





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2011年11月17日木曜日

Torresian Crow:ミナミガラス

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[2011-11-17]
 ミナミガラス:カラスの巣なので大きく、そして高いところにある。




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2011年11月14日月曜日

Noisy Miner(2A):クロガオミツスイ

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[2011-11-27]
 ヒナはいない。
 巣立ちには早すぎる。
 覗き込んだりしたので警戒心が出て、替巣したかもしれない。



[2011-11-23]
 ヒナは3羽いる。
 19日よりはるかに大きくなっている。
 近づいて撮る。



[2011-11-19]



[2011-11-18]
 覗いてみた。
 枝を動かしたことで、2羽のヒナがクチバシを上に出して、エサくれ
 なを、エサは3羽の親鳥が運んでくる。
 前の時もそうだが、両親でない1羽はどうして選ばれるのだろう。



[2011-11-17]
 親鳥が離れたところを狙ってヒナを撮った。
 でもまだ形ができていないのか、なにがどうだか分からない。
 2羽はいる。
 3羽目については分からない。



[2011-11-16]



[2011-11-14]
 目の前に巣があった。
 これまでここは幾度となく通りすぎていたが、まるで気がつかなかった。
 うまく作るものだ。
 現在抱卵中。




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2011年11月13日日曜日

Magpie-Lark(Peewee)(2C):ツチスドリ

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[2011-11-27]



[2011-11-24]



[2011-11-19]



[2011-11-18]



[2011-11-16]



[2011-11-14]



[2011-11-13]
 また見つけてしまったツチスドリの巣。
 ヒナがいる。





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2011年11月10日木曜日

Magpie-Lark(Peewee)(2B):ツチスドリ

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[2011-11-19]
 巣離れをしたピーウイーのヒナ。



[2011-11-18]



[2011-11-14]



[2011-11-13]
 ヒナがいる。



[2011-11-10]
 ヒナは孵っているかもしれない。





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