2011年9月25日日曜日

Willie Wagtail(C):ヨコフリオウギビタキ

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[2011-10-11]
 巣の場所を覗いていた。


 犬をつれたオバサンが指を丸め、そこにはこのくらいの太さのスネークがいる、という。
 ヘビがいるということは、卵は食われたか、または危険を察知して親鳥が巣替えをしたかである。
 そうなら、突然鳥が消えてしまった理由にはなる。
 ありそうなことである。

 巣は完全に消えている。



[2011-10-05]
 しばらく待っていたが、やはり鳥はやって来ない。
 何があったのだろう。



[2011-10-03]
 抱卵していた親鳥がいない。
 長い時間見ていたが、まるで気配を感じなかった。
 孵化したのであろうか。
 それとも他の理由であろうか。



[2011-10-01]



[2011-09-29]



[2011-09-28]


[2011-09-26]



[2011-09-25]
 もう一つワグテイルの巣を見つけたいと思っていた。
 カメラの調子が悪いので土手に座ってカメラを開いてメモリーの入れなおしをして、ふっとみたら目の前の木の葉陰の隙間に黒いものが見えた。
 見つけた。
 これ非常に見つけにくい場所。
 散歩道を行き来している限りでは、この巣は人の目に触れることはないだろう。
 よくまあ、こういうところを選ぶよな。








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