2011年8月1日月曜日

Australian White Ibis (A):オーストラリアクロトキ

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[2011-09-28]


[2011-09-26]
 ヒナは見違えるほどに大きくなっている。
 早々に飛び立つのではないだろうか。



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 ヒナの姿が見えた。
 2羽はいるようだが。



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 まちがいなくヒナが孵ったようだ・
 さて、そのヒナが写真でとらえられるようになるのはいつだろう。



[2011-09-02]
 画面が小さいのでわかりずらいが、巣の上で親鳥が腰を浮かしてグズグズ動いている。
 ということは、ヒナが孵ったということであろうか。
 もしそうなら面白くなってきた。



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[2011-08-03]

● すでに抱卵に入っている。


[2011/08/01]
 夏場の産卵かと思っていたが、この冬場にも巣作りをしていた。
 検索してみた。


● Olsen Avenue


オーストラリアクロトキ:Wikipedia

 繁殖期は水量の状態に大きく左右されるため年中で一定していない。
 通常、時には2万つがいにもなる集団営巣地を形成し、他のコウノトリ目鳥類と混群を形成していることも珍しくない。
 巣は杯状で、小枝やアシなどから作られる。
 産卵数は1-4個。
 孵化まではおよそ20-23日。
 ヒナの頭部と頚部は黒い綿毛で、胴部は白の綿毛で覆われる。
 繁殖成功率は年によって大きく変動する。

 成体のほとんどは定住性であるが、水の利用状況によって非定期的な移動を行うことがある。
 また、オーストラリア南西部の個体群は局所的な渡りを行い、冬季には北へ移動し、夏季には南へ戻る


 繁殖期が一定せず、繁殖成功率は年によって大きく変動するとある。
 ということは、夏でも冬でも産卵するということになるが、コロニーではツガイがバラバラに営巣することはない。
 ということは、その集団の産卵法則があるのだろう。



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