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15羽のウッドダックのヒヨコ編
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[2011-09-17]
さて、5日がたった。
現在のヒヨコの数、9羽。
当初の15羽が9羽に減ったということは6羽が姿を消したことになる。
現時点での生存率は9/15で「60%」
まだまだですね。
50%に落ちて、そこからどの当たりで止まるか。
ここから数百mほど下流ではヒヨコ3羽というファミリーがいた。
15個の卵があったと仮定すると、生存率20%になる。
まだまだ試練は続く。
[2011-09-12]
[2011-09-02]
15羽のヒヨコはたった2日で13羽に減っている。
[2011-09-17]
さて、5日がたった。
現在のヒヨコの数、9羽。
当初の15羽が9羽に減ったということは6羽が姿を消したことになる。
現時点での生存率は9/15で「60%」
まだまだですね。
50%に落ちて、そこからどの当たりで止まるか。
ここから数百mほど下流ではヒヨコ3羽というファミリーがいた。
15個の卵があったと仮定すると、生存率20%になる。
まだまだ試練は続く。
[2011-09-12]
[2011-09-02]
15羽のヒヨコはたった2日で13羽に減っている。
一日一羽の割で減っていくと、今月半ばにはヒヨコは全滅してしまうことになる。
このヒヨコの成長は早い。
何しろ飛べないから危険きわまりないので成長も早いのだろう。
それに、かくも多いと親がエサを運ぶというわけにもいかない。
ヒヨコの時から自分でエサを摂ることができるようである。
[2011-08-31]
15羽のヒヨコというのは多い。
クリークの最上流で直径1.5mのコンクリート管の手前。
よって「回れ右」、水路幅は2,3mしかない。
横の散歩道から撮っている。
いかにも至近距離。
どこに営巣したのだろう。
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11羽のウッドダックのヒヨコ編
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[2011-08-21]
水鳥の巣は陸からは見えない。
なんとか観察できるのは、浮巣のカイツブリぐらいなものである。
ウッドダックの巣も見たことはないし、これからも見ることはないだろう。
そのかわりにヨヨコを。
何しろ無防備。
これ5mくらい離れたところから撮っている。
ヒヨコは飛べるわけではない。
ヨタヨタ歩くだけ。
パッツと駆けていけば捕まえることができる。
ということは他の動物にも捕まってしまうということである。
いまこのヒヨコ11羽いる。
おそらく成鳥になれるのは6,7羽くらいであろう。
あとは家禽などのエサになってしまうことだろう。
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